お湯と木のブログ
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<   2009年 01月 ( 3 )   > この月の画像一覧
年輪
木の年輪は字の通り、木の年齢を表すということは皆さん知っていると思います。

では、なぜ年輪で木の年齢がわかるかご存知ですか?
これは日本など四季のある地域では、木は季節によって育ち方に違いがあり、細胞の色に違いが出てくるからです。
この色の違いが年輪となって現れます。

色の白い部分は早材といい春に成長する部分です。
細胞が大きく密度が小さいので、たくさん成長しているように見え、この部分は厚くなります。

年輪として出てくる部分は晩材といい、夏に成長する部分です。
細胞の直径は小さく、密度が大きい(つまっている)ので、成長が遅く見え、線のようになります。

ちなみに四季のない熱帯で育った木には、通常年輪は見られません。

この年輪の間隔は育ちやすい環境ほど広くなります。
つまり日当たりが良く水分が十分にある環境ほどよく育つということです。

しかし年輪の感覚が広くなるほど、木の強さは弱くなります。

つまり、強度が強い良い木を育てるには少し悪条件の方がいいということになります。
以前に日本の三大天然・人工美林の話を書きましたが、全て近畿より北の標高が高い地域にあることがわかると思います。

木材の利用ということを考えた場合、良い環境で育った、年輪の幅が広い材は早く大きくなるので、大きな材が取れますが強度は弱くなります。
悪い環境で育った、年輪の幅が狭い木は、樹齢100年以上の長寿の木でないと大きい材料は取れませんが、強度があり見た目も良いものが出来上がります。

どちらが良いというのはなく、用途によって選ぶのが良いと思います。
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by daiwasangyou | 2009-01-17 15:34 | お湯と木の話
すし飯台
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ダイワ産業の主力商品の一つにすし飯台があります。

素材は「さわら」というすし飯台では最高級のものを使っています。
さわらとはヒノキ科の針葉樹で、主な産地としては木曽地方が有名です。

木曽五木に数えられ、国から管理育成されてきた非常に上質な材です。
材の性質として、水や酸に強く、軽量で、加工しやすく、くるい(木の変形)が少ないので、昔からおひつ・すし飯台・浴用品などに適した材として使われてきました。

ダイワ産業ではこのさわら材のすし飯台を家庭用の通常サイズから業務用の大きなサイズまで、幅広いラインナップで全国に販売しております。

特に今の時期には節分・ひな祭りなどお寿司に関連した行事があり、すし飯台が最も売れる時期です。
当社の職人が中心となって、せっせと毎日作っていますが、追いつかないぐらいの数量の注文をいただいております。

すし飯台は一度買うと何年も使い続けるものです。
何十年も同じものを使っている家庭もあるほどです。
だからこそ、一品一品を丁寧に作り、愛着を持って長く使っていただけるものを安く提供するために日々努力し続けることを頭において製作しております。
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by daiwasangyou | 2009-01-16 10:41 | 商品紹介
あけましておめでとうございます!
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あけましておめでとうございます!
今日から仕事が始まりました。
気持ちも仕事モードに切り替えて、今年も頑張っていきたいと思います。

昨年末からの不況で厳しい時代になってきていますが、浴用品・調理用品を中心にお客様に満足していただける製品作りを目指し、社員一丸となって頑張っていきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

ダイワ産業の製品は良いものを長く使っていただくことを考えています。
浴用品を例に考えると、半年でダメになる製品と、価格は少し高いけど、2年使える製品とではどちらがいいですか?

これは例ですので、他製品が半年でダメになるとか当社の製品がどんな状況でも2年使えるとかということではないですが、せっかく購入していただいたものがすぐに使えなくなるということは許せないことだと思っています。

これからもより良い製品を作り続けていきたいと思っています。
本年も皆様と共に成長していけたら幸せです。
今年も頑張りましょう!
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by daiwasangyou | 2009-01-05 13:57 | お湯と木の話